お疲れ様です!ウルスです。今日はパソコン上に表示される便利な付箋(Sticky Notes)を紹介します。
付箋アプリ「Sticky Notes」を起動しよう!
まずはSticky Notesを起動しましょう。このSticky NotesはWindows10 の標準アプリなので、あなたのパソコンにもインストールされていると思います。
画面左端の検索画面、もしくはWin + Sで検索画面を開き「sticky notes」と入力しましょう。
そうすると下の写真のような「付箋」というアプリが見つかると思います。これをクリックしてください。
クリックすると下の写真のようなウインドウが出てくるのでログインしたいMicrosoftアカウントでログインします。
そうすると2つのウィンドウが出てきます。1つが付箋本体で
もう1つが付箋が増えていったときの管理ウインドウです。
実際に使ってみよう!(付箋の書き方、追加、削除)
無事に起動できたところで実際に使っていきましょう♪ まずは付箋の書き方、追加方法、削除方法についてです。下の通りになります。
左上の赤枠で囲った「+」で付箋の追加を行います。右上の青色枠で囲った「☓」で付箋を削除します。入力に関しては緑枠で囲った部分をクリックすると入力モードになります。
実際に使ってみよう!(付箋色の変更)
右上の「…」をクリックすると下のようになります。この画面から付箋色の変更を行うことができます。好きな色の上にカーソルを持ってきてクリックするとその付箋色に変わります。
その他の機能
その他には下のような機能があります。主に文字の装飾ですね。下に並んでいる各アイコンをクリックすることで、それぞれの装飾が文字に適用されます。ショートカットキーを使っても可能です。
一番右端が他の機能と違います。このアイコンをクリックすると画像を付箋に貼り付けることができます。
まとめ
今日はディスプレイ上の仮想付箋を紹介しました。デスクやパソコンに付箋貼りすぎて訳わからなくなっている人は是非このアプリ試してみてくださいねʕ•ᴥ•ʔ
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